コンプは１度だけでなく何度でも可能です

品名：角座プレートＭ8×100角

というやつがとても惜しかった。外側の穴の位置が80mmx80mmだ。75mmx75mmならVESAマウントするディスプレイアームの接続に使えたのに。

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 #05「またしても、彼は元来た道へ引き返す。」

割と存在感がないというかそんな感じの川崎さんが登場する。
そして小町がやっと本筋に絡む。後にほぼ出番がなくなる川崎弟も登場する。ああ、こんな人いましたね‥‥。
今回作画が珍しく整っている。
突然、兄と仲がいいことをアピールする小町。
そして、比企谷くんのボッチ発言が加速する。優しさなんていらない。ぼっちモノローグ演説。
ED歌も絵も変わった。ED歌がかのんちゃんバラードアレンジだ。これはこのEDのシングルに入っているようだ。雪乃と由比ヶ浜がベタベタしている。

はたらく魔王さま！ #05「魔王と勇者、笹塚を救う」

OP. 絵が変わった。これが正式版だろうか。なんでこのポップな味付けは。目覚まし時計は暴力的に扱われる。
ハゲ登場。ハゲ呼ばわりされる。ああ、芦屋がやられた！ そしてハゲの反撃。
笹塚駅前が無事っぽいということは前回破壊されたのは別の場所なのか。勇者のストッキングが電線した。
そっと降ろした魔王さま。これはちぃちゃん惚れなおすのも無理からぬことである。
魔王城でくつろぐ皆さん。
ED歌変わっとるがな。絵はそのまま。

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 #03「たまにラブコメの神様はいいことをする。」

由比ヶ浜の入部届がカワイイだった。
しかし作画的に振るわないアニメだ。あと、サービスシーンという概念があって驚いた。

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 #04「つまり、彼は友達が少ない。」

誰お前って感じでいきなり小町が出てきた。いきなりサービスシーンだ。アホ毛兄妹だ。悠木碧がお兄ちゃんお兄ちゃんいうアニメ。なんか「おにい゛ちゃ゛ーん」って感じで微妙に濁る。
と思ったら本編にまったく絡まない。
葉山くんがナイスガイということがワカった。