アイテムは重要だ!取れるだけ取れ!

アイゼンボーグ

  • きまさん作:#129毒入りキケン。題名とは裏腹にラブラブな雰囲気が素晴らしい。いいなあ。
  • サブローさん作飴ちゃん黄色描画アニメ)。これで24分ってのはやはりかなり描くの速いように思われます。いつもながら緻密な塗り。癖っ毛とマフラーと内股が可愛い。
  • ケツイ販促ちらし(, )。幾分に安定しなさそうな人型だが、実際に作ってみた人は居るのだろうか。

強化越前(@第二次ちゃっかり紛争)

(社会人なら逆シャアを3回は見ているというのは常識なので逆シャアの説明はしない)

さすがです祭丘ヒデユキ先生。ひっ捕まってるケーラさんも実にそれっぽい。
確かにギュネイは情けないしアホな男だった。だいたいギュネイ・ガスって名前からしてダメっぽい。気ちがい女クエスに惚れてるし、良いところなかった。あとアムロは、クエスにまで「そりゃせこいよ」とか云われてしまう男なので、そういうものなのだと思った。

OP「Drivin' Through the Night」歌詞

何云ってンのかさっぱりわかンないと評判の例のラップ部分の歌詞(とそれ以外)が判明した。全部アルファベットで書かれているので、日本語の部分は書き換えてます。

Party time, I gotta pump the rhyme ほら躊躇してる時間はない
ワクワクだらけサマーナイト all the boys みんななんかハイ(イエー)
土曜に 彼女放置 そりゃしょうがない自殺行為
孤独大嫌いプリンセス 切れたら半端ナイ!

いやー、何云ってるのかワカるわけナイ!って感じの歌詞でした。MOTSUかっこよすぎだろ。「躊躇してる時間」とか「自殺行為」って幾分にMOTSU的重要タームと申しますか。
どうでもいいが、ラップ以外のyuriのパートも実は英語が入り交じっており、更にそれをカタカナで歌っているのがワカる。つまり、何か聞き取れないなあという部分は、yuriのカタカナ英語だったのだ。