「サモンナイト クラフトソード物語」

黙々と進行中。女子護衛獣であるところのシュガレットさんが

「男とか女とかそんなことは関係ありません…」

などと魂のかがやきを放つ京本正樹のようなことを訴え、己の主人公女子への想いが正当であることを主張していました。愛いやつじゃ。
その後も進行し、穴を潜りシュガレットとより親密になりでかい敵を斧(っつーかハンマー)で叩き殺しスタッフロールが出てこれで一応EDを迎えたようである。EDの相手はシュガレット。EDでも本編同様まったりしていた。劇的なことが起こらないのが残念だが、本編最後の方では幾分にべたべたしてたのでまあYOSHIとする。最後の方の選択肢で護衛獣に厳しい態度をとれそうなのだが、そうなるとどういう話になるのだろうか。そんなの恐くて試せないぜ!
さてスタッフロールは見たが、その後もまだまだ続く穴が用意されているようである。このままDALKのごとくだらだら続けるのか、はたまた最初からやり直して今度はデコ娘サナレちんを狙うのか、穴の程度が分からんだけにどうしたものか悩む。セーブするところ二つしかないし。
そういややたら思わせぶりだったパパの昔話は結局明示されなかった。シンテツパパの髪型はいつ見てもサイケデリックだ。
対人戦で相手の武器を壊して勝利すると相手の武器が開発できるようになるようだ。↓入れドリルをガードさせるとゴリゴリ削れるので壊しやすい。