#10「おかえりなさい」

A::OPは代わる気配がない。
ゴテゴテなCG効果ことウエーブ来た。なンとかウォール作戦は文字通り穴だらけのものだったようです。@(;´Д`)ハァハァしているしーぽん。今日のしーぽんはくまが出来ておる。しーぽん武装は役に立たぬ。@帰還しーぽんに飛びつくりんな。一方、しーぽんはアリサを見て泣きべそをかきしがみつく。その様子を見てりんなは思うところありそう。@みんな転ける。KLAXで云うところのビッグXがまいりました。
B::「あれ」ことカンタムロボ(偽名)を用いるときが来た。藤原啓治先生が「ワシ自ら出る!」とか云ってパイロットになればいいのに。王族自ら前線で戦ってるFSSを見習え。
@ロボビームにより直径100Kmの隕石は一撃でクリアー。ずいぶん簡単に話が進む。@バリアー作戦も我慢比べと云いつつあっという間に終わってしまた。我慢してないYO! 一話から引っ張ってきたモノを捌くにしてはあまりにも話が軽い。@ロボの中に携帯が通じるのですか。ワンダバスタイル思いだしたぜ。
作画監督:坂崎忠、メカ作監前田明寿)そんなに良くなかった。
クロバットミッチョン終わったらこいつら何やるんだ。