押尾学(@なぎら健壱が初のインストアライブ)
わたくし、TVをいっさい見ない上に興味の向く範囲が極端に狭いので存じ上げませんでしたが、これは幾分に卓越したお方がいらっしゃいました。もしこれが本当ならば、これは幾分にロックである。語録の全てがタイトルに起用できそうです。
- 海外は恐くない。だって、俺はスタンダードな人間だから
- 俺の音楽にロックを感じない奴は二度とロックの本質に触れられない
- 今でも姉とは英語でしか喋らない
- 歌ってる俺の姿はめちゃくちゃセクシー
- 虎舞竜なら13章かかるところも、俺なら2小節だから
- 「明日があるさ」はとんだ茶番。俺には明後日がある
- 「オアシスなんて、日本でいえばB'zみたいなもん」/「世界に同じ人が2人存在するが俺はオアシスの生まれ代りかもしれない・・・・」
- → 俺はB'zみたいなもんの生まれ代りかもしれない・・・・
- 最近コンビニの募金箱に1万円入れた
- (コピーコントロールについて)曲のクオリティが落ちる事だけはプライドにかけても絶対ゆずれない
- ヒーロー不在のこんな時代だから、俺への負担も自然とデカクなる
- 目をつぶると俺の顔が浮かんでくる・・・そういう存在でありたい
あたりがお気に入りです。