#12(最終話)「3人でツインズ」

このドタバタの中マイクさんはよく生活していけてる。仕事の方は大丈夫なのか労働者マイクよ。
A::このサブタイトルは、明らかにムジュンしています。
@偽赤弾劾裁判。「黙秘します」。作画はゆるめだが悪くない。@黙秘か、黙秘なのか。@OK牧場。これはちょっと予想できない展開だ。おびえる偽緑。@最終話でもやっぱり風呂なのか。マイクに聞かれないシークレットルーム。しかしこの偽双子は胸が薄い。やけに透明感のある湯船である。@みんなで風呂か。
B::偽緑の偽双子宣言。@なんとか駅。マイクくんの問題発言に偽赤目を丸くする。「居る気マンマン」ってどういう日本語か。
@たびたび交通事故を起こす偽緑であった。捲れてる偽緑のスカートをそっと戻すあたり、マイクくんの徹底したマメさ加減が伺える。@殴られる島崎。
ED::になって作画崩れ気味とは。同衾する偽双子。
作画監督大河原晴男、きみしま幾智、合田浩章)ED以外は悪くなかった。ハルオっぽくもなかったが。原画にくるおひろし、松原一之、石川洋一がいる。
メガネボインが突如腑抜けたり話の展開がハイオク発見だったりするが、まあこんなものだろう。マイクくんの男前がそれなりに気分良く見られたので、YOSHIとする。