まりあ†ほりっくED 真田アサミ、小林ゆう、井上麻里奈「君に、胸キュン。」
作詞：松本隆、作曲：細野晴臣、坂本龍一、高橋幸宏、編曲：依田和夫
何がすごいって横に流れていくテロップが全然読めないんですけど他の子は我慢していますか。冒頭の「♪き・み・にー*1」で色が変わるのには演出的必然を全く感じないだけにむやみなセンスを感じる。
全体にチップチューンかました編曲で、サビはメインヴォーカルとエフェクトかかったコーラスが厚く異国風に響いてて面白い。これは原曲にない要素でその分高揚感あるアレンジになっており悪くない。
っていうか、これ、良い歌なのでは‥‥。サビの部分と他の部分での温度差がアレだけど（絵まで手抜き気味）。YMOが歌ってたトキはあんまキュンキュンしませんが、こっちはぼちぼちイケるというか時代が追いついたというかまじめに本題通り作ったらこうなったというか。
小林ゆうは女声で歌ってたほうが良かった気がする。
君に胸キュンキュン 夏の印画紙
これは聞き取れぬ。
雪原戦かと思ったらケーキ。実写のデコレーションケーキぐるぐる回すのを見たトキにはシャフトって頭おかし‥‥才能あると思いますネ。これ、何かをふーふつさせると思ったら、プリルラだ。
- プリルラ ステージ3 こっちの方が狂ってる、そんな気もする。ちなみに、脚には当たり判定アルよ。
つーか、これ、ED絵毎回違うのかよ‥‥。なんでそういうことするんだよ‥‥っっ。ホワイトアルバムOPなんて、あのつまらない絵を毎回やってるんだぞ‥‥っっ。それなのに‥‥っっ。お前らときたら‥‥、こんな手の込んだことやって‥‥っっ。
*1:それにしても完成度の高い非凡すぎるスチルであり制作者はゴッド
