咲-saki- #05「合宿」

@合宿。温泉だ。と思ったらあっという間に出てる。あられもない姿でのどっちを幻惑する咲さん。帯くらいしてくださいと云われて「おーぅ」と返す咲さんは鷹揚だ(fig.1)。
@寝床。つ、作画が丸ぃ。のどっちの胸はでかいから、下から支える物としてのペンギンぬいぐるみがフィットするという考え方もある(fig.2)。@ペンギン抱えて寝てるのどっち(fig.3)。
@牌の素振りはぎゅわん自己でも推奨されていた由緒ある方法。己のパイの使い方が大事であると無い乳を寄せるタコス。
@ゲームの麻雀で負けてメソメソする咲さん。に気を取られるのどっち。タコスは小学校高学年レベルの数学に苦戦する。よく高校入れましたね。
B::のどっちは頻繁に赤くなる。「のどちゃんはおっぱいでイカサマしてるし!」根拠もなくバイニンをイカサマ呼ばわりするなんて‥‥。タコスは胸をはだけすぎだ。凹むタコスに部長がちょっといい話(fig.4)。
@さっきスルーされた温泉が今。すごい湯気ですね。それほどでもない。のどっちいきなり立って何事かと思ったら出るだけだと!
@翌朝。のどっちの胸が君に語りかける。@滝。咲さんの天然ジゴロ攻撃がのどっちを直撃する。もじもじするのどっち。@風呂でもメガネのまこ先輩。部長の髪洗う仕草が妙に良く動き色っぽい(fig.5)。随所に差し込む謎の光線X。@雰囲気良く咲さんとのどっちが手繋いでend.
作画監督:海堂ヒロユキ、総作画監督佐々木政勝)良いところと悪いところがはっきり分かれる。いい絵も多いんだけれども。
次回予告の部長って、とっても雀鬼流ですよね‥‥。
タコスが「さきちゃーん!」と呼ぶ甲高い声が耳に残る。釘宮理恵ツンデレ系で女王的ポジションにいるけど、こういう小動物系お馬鹿キャラもよござんすね。