タユタマ -kiss on my deity- #05「すれ違いの雨」

アメリコメリって似てますよね、名前が。いきなり斜めになる幼女アメリ。このレイアウト(を多用する人)を、おれは知っている‥‥! ずっと一緒@幼女アメリ(右縛り)→無視@中学アメリ(左縛り)、幼女時何故か蛇が這っているのもあわせ、今後の伏線ぽい描写。と云う夢だったのさ(割と悪夢)。
A::まろまろはかわいいなあ(fig.1)。動くたび微かに鳴る鈴の音。斜めの鵺(fig.2)。作画はちと険が強い。鵺の芝居は絶妙にロリババアっぽくてなかなかよい。自慢ではないがSANKYOの中で一番弱いと自称する鵺さん。に駄目出しされる主人公。まろまろのエロ・マッサージを見て愕然とするアメリ
@アメリのスカートのひらひら(fig.3)(ペチコート? パニエ?)。悪魔の尻尾かと思ったら、紐の先端だった。誘いを断られキレるアメリに気まずい雰囲気。@現場百回。見上げるまろまろがかわいい(fig.4)。ちょとsYレならんしょこれは・・?
@アメリのシルエットはMHみたいだ。三ちゃん撤退に「うぇ゛ー」と叫ぶ。八重歯アメリfig.5)。そして横レイアウト来たこれ。どう見てもアメリの主人公攻略は無理筋なので破綻する。またキレるアメリ
@こんなバイクいじり好きな主人公そうそういねーよな。話があると「タユタイのこと?」って聞くのだ。意外と察しの良いまろまろ。冒頭の夢関係か、主人公はそのことについては一切考えたくもないとでもいうような反応。着信拒否に今度は主人公がドタマに来てバイクの出番だ。困ったまろまろもかわいい(fig.6)。@雨の中のアメリfig.7)。アメリが地雷(化け物発言)を踏みまた喧嘩になり半泣き(fig.8)。
B::バッティングセンターで憂さを晴らしていたアメリfig.9)はろくろ首(冒頭の被害者はこっちのらしい)に襲われたりして敵の白背広の手に落ちる。
@応龍の攻勢。勝てない戦いはしないというホルホース的なことを云う鵺。固まった美冬担いで走り去る鵺ってどうなの(笑)。主人公よりバトルより美冬が大事というナイスアクト。
@まろまろ組が交戦するも、埋伏毒とか幻影とか敵の方が数段上手であった。第三部完!
@戦闘に敗北しまろまろが幼女に戻った(fig.10)。そして、例の尻尾もあり悪魔の羽根が似合いすぎなアメリ。@保健室。愛想良くしてるけど立ち去るときの顔が笑ってないアメリアメリサンコワイデス(fig.11)。次回に続く。
作画監督:手島勇人、総作画監督:野田めぐみ、大河原晴男)安定してアップの作画が整ってて見てて癒される。まろまろもアメリも鵺も皆かわいい(アップは)。「絵コンテ:こでらかつゆき」#02に比べるとだいぶ控えめだった、変態レイアウトが。最近小さいタユタイたちが出てこなくて寂しいので、もっと出して欲しい。あいつらもかわいい。
次回予告で、猫が放屁してる。そんな気がする‥‥。
アップだけで云えばけいおん!とか咲-saki-とか目じゃないくらい良い作画なのに、ほとんど注目されていないようで切ない。