SourceForge.JPプロジェクト開発者インタビュー:M+ FONTS

これは良いインタビュー。

困っている、というか残念に思っていることは、最も一般的な環境といえる Windows のフォントレンダリングがあまりに特殊で、特に日本語のフォントデザインをそのデザインのまま再現してもらえないことです。メリハリを付けることのみを重視し、デザインを再現することは放棄しているように思えます。時々 WEB 上で「M+ の文字は綺麗だ」または「M+ の文字は汚い」という感想とともに Windows での表示画面を見かけることがありますが、どちらにしても貧弱に崩れてしまった文字をみると複雑な気持ちになります。

やっぱりフォント作る側も気にしてたんだというか、まともにレンダリングされないから無理もないか。しかし、我々には“アレ”があるじゃないか‥‥!?