青い花 #11「冬の花火」（最終話）

冬服二度寝あーちゃん。電車でGO。@ちびバンク再び。@Yasukoの留学の件。@駅のプラットホーム。アンナニイショダタノニーって感じの杉本とふみちゃんの距離。ぼーっとして一本乗り過ごしたらあーちゃんが来た。
@オ、挿入歌。結構長い。千津ちゃんから転居の便り。
B::電柱に縛り付けられたサンタ。コーさんとあーちゃんのデートを目撃するふみちゃん。びっくり。@風呂で思い悩むふみちゃん。
@あーちゃんが選んだプレゼントのセンスが凄まじいよ。あまりの凄まじさに井汲さんも事情を察する。@家族の面前で女子から手紙を渡された兄を華麗にスルーする両親の態度がおもろい。
（作画監督：木本茂樹、冨岡寛、総作画監督：音地正行）基本的に、作画に危うげなところがなく終始まともなアニメだった。ED歌はフルコーラス流れる。
@取り壊される小学校の校舎で初恋の人を思い出すふみちゃん。なるほど、こういう風に落とすのか。ふみちゃんに対して滅法優しいあーちゃん。
原作まだ続いててどこまでやるのかと思ったけど、杉本先輩が退場するまでだった。上手いことまとめてたと思う。絵は本当に素晴らしく、背景美術と調和したキャラクターが毎回美しかった。アニメの技術進歩すごい。作画自体も崩れなかった。J.C.STAFF頑張った！ がんばってきた！