とある科学の超電磁砲 #09「マジョリティ・リポート」

暑い黒子。黒子惜しかった。ちゅーしようとしたら起きるというのも目覚めのキスの一つの形であると、わたしは思う！
A::さすがの黒子も木山さんの脱衣を目の当たりにして絶句する。
@今日は青のストライプ。佐天さんは場所をわきまえない暴虐である。佐天さんは夏っぽい格好。
@窓にへばりつき。何となく云いそびれてしまう佐天さん。これは悪いフラグ。木山先生って大きくなって白衣着て目の下にクマが出来た大河さんみたいなんだよな。木山先生ってお色気要員なのか。黒子に叱られる木山先生。
@佐天さんの挙動不審に気付く御坂さん。佐天さんのお守りフラグ。ロリ佐天さん。
@携帯プレイヤー本体にイヤホンのコードを巻くと断線するの巻。@リスト。一体何の（以下略。にっこり初春。
B::相変わらず治安の悪い街だ。佐天さんのピンチに黒子「ジャッジメントですの」登場。でチンピラとバトルになる。果たして佐天さんはどうなったのか。つか、こんな治安悪いんじゃ能力の一つも欲しくなるのも無理はない。
@いろいろピンチになったがチンピラ撃破。しかし、もうちょっとなんかやりようはなかったのかね黒子さん。チンピラも、あれじゃ殺人鬼みたいですけど。レベルアッパーで凶暴化するんかね。
@佐天さん見てると兎の劣等感で麻雀打ってた人を思い出す。お友達と会った佐天さんが黒い感じに曲がって次回に続く。
（総作画監督：岩倉和憲、木本茂樹、田中雄一、作画監督：岩倉和憲、木本茂樹）意味が分からない。総作画監督と作画監督で明確な仕事の違いがあるんだろうか。仕事してる部分をクロスしてるとか？ 作画はだいたい平均的に普通で、バトってる黒子さんは特に良かった。
それにしても、チンピラの人が佐天さん（とデブ）を拘束するわけでもなく黒子と追いかけっこしてるのは、頭が悪すぎる気がする。佐天さんが通報して黒子がテレポートで逃げたら終わるのに。アッパーの影響で知性がなくなってるってことなんだろうか。