マウスのボタン、ウインドウ操作
良く考えたらMX620の「ホイールを左右に傾ける」ボタンは普段ほとんど使うことがなく、ほぼ唯一の使いどころだったWEBブラウザはGrab and Drag入れて適当なところを掴んで左右にスクロール出来るようになったので、もう要らないのだ。と云うわけで、ウインドウの最大化と最小化に割り当てられた。
Windowsでの通常のボタン割り当ては以下のようになる
- 通常左右:そのまま
- ホイール押すボタン:真ん中ボタン(押しづらいのでほぼ使わない)
- 親指で押すボタン前後:ウインドウ閉じる、ウインドウ掴んで動かす
- 虫眼鏡ボタン:ダブルクリック
- ホイール左右:ウインドウ最小化、最大化
これって、ウインドウ操作に伴う面倒くさい操作をマウスに代行させてるってことだよな‥‥。要するに、タイトルバー掴んだり閉じるとかの小さいボタン押すのって苦痛なんだよな‥‥。