とある科学の超電磁砲 #11「木山せんせい」

疾走する木山カウンタック。初春っていいキャラよね。あいなまさんは良い役あたるよね。凛々しい木山さん。一応軍隊組織みたいなの居るのか。「年貢の納め時みたいですよ」女子中学生がそんな言い回しするのか。
A::木山先生がハイパー（バイストンウェル語）になった。@ここに来て木山先生が無闇にカッコよくて困る。木山ソード！
@ざっとこんなもん！工夫次第で使い勝手があがるこれが電撃拳法のいいところさ。とか御坂さんは戦闘中に余計なこと言い過ぎた。と思ったら今度は不意をついて抱きつき攻撃。スパルタンXで言うところのつかみ男なのです！ 木山先生能力付け焼き刃だけに、自分にテレポートってのは思いつかなかったのか。
B::回想。若い！木山先生。人体実験なのです！ 木山先生の脱衣癖は昔からだったの巻。ボディを児童に見せつける。非難されていましたが、それなりに胸あると思います。木山先生、ニンジン嫌いなのか‥‥。子供は嫌いだとか伊武雅刀みたいなことをモノローグする木山先生。
@幼女のぱんつ、そして幼女風呂。一緒に入るのかとちょっと期待したのに。@幼女に目覚める木山先生。まあ、こんな幼女に好感とか愛情もたないってのもそれはそれで人格的に問題ありそうだが。@なんだかんだ言って大層懐かれる。ニンジンも頑張って食う。
@木山先生のクマの原因。回想終わる。初春もおっきしたお。ここに来て木山先生がモリモリかっこよくなってしまってどうしたものでしょう。と思ったら木山先生ダウン。なんかAKIRAみたいなのが出てきたよ。さんをつけろよデコ助野郎！ 次回に続く。
（総作画監督：柳伸亮、作画監督：中村直人）いつもながら安定している。
絵も話も大きく動いた。木山パワーアップ。1クール分くらいでケリがつくのかな。