Google日本語入力 その2

使っていて思うのは、実はTABキーってあんま押しやすくない位置にあるんではなかろうか。押し慣れてないだけじゃろうか。右ALTあたりをタブに差し替えてしまった方が使い易い気がする。
正式名称が「Google日本語入力」で長すぎてそのままだとかったるいわけですが。「ばーじょん」で変換すると「GoogleJapaneseInput-0.8.186.0」って出てくるから、略称は「GJI」あたりが妥当なのかもしれない。だがしかし、「GOJI」と略すことも考えられこれは「誤字」とのダブルミーニングだから吉兆である。
プロセス関連。GoogleIMEJaRenderer.exeとGoogleIMEJaConverter.exeが変換プログラムの実体でこれはctfmon.exeから呼ばれて?、最初に日本語変換を呼び出したタイミングで両方起動する。このプログラムが普通の呼び出しでは実行してもすぐ終わってしまうので、gdi++噛ますみたいな小細工が出来そうにない。
「さんを」の候補で「さんをつけろよデコ助野郎」が出てくるのは凄まじいと言うか、民間人には全く理解できないんと違いますか。