WORKING!! #11「あの頃の二人、八千代と佐藤。と、ようこそ小鳥遊家へ」

山田の居住環境。なかなか凄いところで寝ている。寝起きの山田はセクシー。@色気づいたぽぷらさん。りんごの皮を剥く山田。山田、お前が一番だよって感じである。
A::色を知る歳か!のぽぷらさん。カタナシの過ちに固執する。ぽぷらさんは屈折したレズっ気があるということなのだろうか。
@若い!皆さん。昔の八千代も店長も髪型が異なる。店長は昔から店長だった。@八千代の反応に動揺を隠せない店長。未練、執着、食べこぼし。
B::カタナシ家からの刺客。@八千代と困った客。@モロ、入ってしまいました‥‥。山田のばかっつら。@絶叫するぽぷらさん。@女ったらしカタナシくん。ああ、マジックハンドがやられた――――。
@山田と伊波。山田、嬉しそうすぎる。@カタナシ家。しっかりしたなずな登場、そして退場。@ああ、入浴シーンが飛ばされた――――。風呂上り色っぽい伊波。童女のように梢に懐きまくる山田。@山田長考。
@もじもじして上目遣いの伊波。@梢姉さんのセクシーポーズ。山田も大概にお子様である。
作画監督:松井啓一郎)安定して作画のかわいいアニメね。原画に志田ただしがおるよ。
次回予告で出番の少なさを主張するぽぷらさん。どうやって1クール〆るんだろう。