ヨスガノソラ #06「アキラメナイヨ」A4

いきなりガスコンロ攻撃は未遂におわる。つか前回からの引きを即座にバラした。ママンの髪の色とか、あっちのほうが巫女っぽいとか、そんな感じの伏線である。
A::授業終わったら音楽室に来て。今回も作画は悪くない感じである。陰のあるあきら。@ひとりぼっちの穹さん。@えいえんはあるよとかそういう話。@耳のよい一葉。割と深刻な話なのにハルくんは随分軽々しく動く。安っぽい感情で動くんじゃない!って神父に怒られると思う。@あっきらさんの不憫な人生。熱いジジイ。
B::マジ鑑定。あっきら失踪。@駅。よく見つけましたねハル研究所。濃いあきら作画。@すっごい田舎のはずなのに駅だけは立派だよな。一葉と二人乗りで来たのだろうか穹さん。結果発表ー! 穹さんの作画がひどく手抜きだ‥‥。その後も成り行きで付いてくる穹さん。かなり部外者感がある。@紛らわしいことしやがって‥‥。素直になれないとかババアどんだけツンデレなんだ。ひどい話です。このババアが諸悪の根源である。
@展開が早いエロ展開である。今回は妙に静止画のパンが多いけど規制なのか手抜きなのか。@最後何故名前を言い淀んだんだろうか。終。
総作画監督:居無洋、作画監督菊池聡延)穹さんの作画が酷かったがそれ以外はぼちぼちである。総作監は誰かの偽名?
C::モートーカメカM6. えーっ。Cパート作画いいなあ。「もう十日目か」らしい。
やってることは妥当なんだがタメがなさすぎてどうも駆け足に感じてしまう。今回だって本当は3話くらいかけて解決する話じゃないのか。まあオムニバス形式になってしまった時点でこんなもんか。