STAR DRIVER 輝きのタクト #22「神話前夜」

夜間飛行劇スタート。そういや最近巫女歌わないっすね。少年マルク。青年コルムナ。スガタくーん。命のオーラの輝きと魔法の眼。「男は!誰でも一本のナイフを持っている!」。最初は微妙な劇中劇だったが、なかなかどうして面白いじゃないか。タクトくんが見つけた女性は誰だろう?
@空を飛ぶ船。「昨日までの僕とは違う!」。魚の惑星。サカナちゃんのトークとリンクしてるのか。出番がこれだけ女王。
@ばびゅーんと見てくれよ! 「ビジネスライクな人生のほうが納得出来るって感じ?」。@こ、この棒読みは、タクトくんの昔の女! 「貴方を見に来たの」。@OP。ながいアバンタイトルだった。
@魔女のスカートが捲れ上がりうほほーとどよめく観衆。夜の宝石。それにしてもクレイスくんはなんでもナイフで解決する青年である。@ヘッドまで見に来てるし。@エントロピープル。最近のはやりなのかエントロピー。部長のアドリブ? @ぶちゅっと。終わりの方は抽象的な話だった‥‥。
@それにしてもこの棒読みの人は。てゆうか、なんかかがやいてるかんじがする。
@部長に名刺を渡すヘッドことミヤビ・レイジ。おやじは駄目だな!と一蹴される。意味深なことを言う部長と謎の声。副部長? @また夜のお勤めケイトさん。別に破廉恥なことをしてるわけでもないらしい。輝いているが。いきなり目覚めてるスガタくんにビックリ。次回に続く。
ED::ジャガーの下に役名なしのキャスト。おそらく謎の声というか副部長。
バビューンと見てくれよ!