あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 #10「花火」

じんたんの母に合掌するめんま。@あなるもすっかり引きこもりに。昔のメガネをかけている。@クラスメイトに糾弾され「趣味は女装」さらっと公言するつるこ。ゆきあつに咎められるが泣いている。
@決起集会の飾りの花を作るめんま。見てるだけしか出来なかったぽっぽ。また何かありそうな。@本間邸。めんま弟の攻撃が覿面で意外にも早く母が復帰しそう。@あなると一緒のゆきあつ。つるこに「弱虫」呼ばわりされる。ゆきあつにさえあなる呼ばわりされ驚くあなる。
@白ネギ。なんだかんだで皆集まる。終りが近づいていく。前置きはいい。めんまさんの挨拶。@余興を要求するゆきあつ。あなるを使った魂胆。壊れたかのようなぽっぽ。でもじんたんを呼び止める声はまともだ。
@あなるはあなるで大泣きである。へろへろになったあなるかわいい。つるこも内心を吐露する。橋の上の構図。@じんたんは自分の気持ちを認めた。お嫁さんにしたいの好き。吹っ切れていないじんたんと、吹っ切れているめんま。
@またもWig of めんまを(U)seするゆきあつ。@翌朝。未だに未練あるじんたん。夢をみる幽霊。
@花火設置。えらい本格的ですなこりゃ。昔のように髪をバッサリ切ったつるこ到着。めんま弟到着。めんまうれし泣き。めんまのプレッシャーを感じる弟。
@じんたんにプレッシャーをかけるゆきあつ。@いよいよ打ち上げ。着火。本格的なのが打ち上がり申した。めんま両親も見ている。@しかしまだおります。じんたんの様子から察し怒り狂うゆきあつ。気持ちはわからんでもない。
（作画監督：坂崎忠、奥田圭子）あまりよろしくない。EDの終わり方がちと変わった。
どこに着地するのかこの話は。