神様のメモ帳 #06「僕は負けそうだ」

神様のメモ帳 #06

上野で錬次さんに再開。ペンギン。
関西弁が不自然な錬次さん。抜けているようで鋭いナルミくん。カピバラ。親の愛は無償。ナルミくんは義兄弟に恵まれる素質を持つ。
@アリス登場。ずっと男二人だったのでなんだか久々だ。炭素に化学変化。てか、アリスかわいいですね‥‥。カピバラではなくカルピンチョさん。今回のアリスは作画が良い。
@ラリっている男。天使が見えるだのは一巻の話のようだが。
B::電柱は背が高いので車に乗るときは首を曲げているという事実。よく喋る電柱。ぬいぐるみとアリス。@ミンさんに土下座してお願いする電柱。電柱大活躍である。割と美味しそうなはなまるラーメン。眼光鋭いアリス。
@正座を要求するアリス。説教だ。知ることは死ぬこと。ドクペの間接キスだ。
@四代目にギュウギュウ締められるナルミくん。眼に見えないもの。@彩夏に会うなり襲われるナルミくん。ここら辺原作と配役が異なる。呼んでも居ないのにジャストなタイミングでやってくるテツさん。
@狼狽するアリス。ドクペ三本を要求。怒るアリス。表情良く変わるがよく描けている。ミネルヴァを貸与するアリス。今回のアリスはかわいいのう。
@そして錬次さんは男前だった。つづく。
原作四巻にあたる錬次さん編はアニメでは三話使うようだ。進行もまともであり、賢明な判断である。というか、#02〜#03は無茶すぎた。今のところ作画も悪くないし、あそこで壊滅的な出来だったのはちょっともったいない。