輪廻のラグランジェ #12「またいつの日か、鴨川で」(最終話)

輪廻のラグランジェ #11 エンドフリッ

冒頭で前回までの展開を無視してまどかとランがイチャイチャしはじめたので、虚をつかれた。まあ後半でもイチャイチャしてましたが‥‥。ムギナミは脱落した。
結局輪廻パワー(マクー空間)の詳細はヒミツだったり、糸目の人は思わせぶりなばかりで結局なにもしゃべんないで帰るし、土壇場のピンチに呼んでもいないのにジャストのタイミングで来る援軍とか、ジョビジョバさんはヴィラ・ジュリオって名前なのかと思ってたがヴィラジュリオとひとかたまりの名前だったり、まあどうかと思うところもあるが、全体では終わり良ければ全ていい感じでぼちぼちだ。まどラン仲いいし。作画は後半よれよれ気味だったが。
まどかの第一優先事項はお姉ちゃんだが、お姉ちゃんは金髪会長ことアステリアと仲良くなっていた。スゴイ。アステリアはいきなり胸をはだけてお姉ちゃんにおっぱい見せたのかと思ったのでスゴイ。二期があるのをいいことに、アステリアさんは思い切り今後の伏線めいたことを言っている。
このアニメで一番良かったのは、#11エンドフリップのここのか絵アステリア会長が大宇宙かわいかったことだ。夢見るような美少女っぷりである。アニメは作画が微妙だたので気づかなかったが、この人は金髪碧眼タレ目お嬢様でありスゴイ。年齢不詳だが。という訳で、#11のこの画像の画質がいいやつを持っている人はお教え下さい。