翠星のガルガンティア #03「無頼の女帝」

あまりにやりすぎたので少年の宇宙性が認められた。そして、やりすぎてしまったので叱られた。長い間会話して、この世界のルールについて教え諭された。鳥の死骸も振舞われた。本当に丁寧なアニメだ。そして、女性陣の脚はムチムチだ。少年は動物の死骸食うの慣れてきてる気がする。オイシイのでしょうか。
ロブスター。船団長の側近みたいな人は何かあるごとに「だがしかし」みたいなことを言う。
キャラ作画は早くも微妙だ。しかし、夜空に満点の星が光る海戦のイメージなど絵の作りはたいそう美しい。
とくべつなユンボロイド。ジャイアントスイングフォーエバー。
感謝を意味する慣用句。ウマイ作りのアニメよのう。
ED. 真紅の日没から夜空、日の出に移り行く絵が素晴らしく美しい。しかし、途中の帆船に映る次回予告めいた映像は要らないような気がします。あと、ED歌の編曲クレジットないのナンデ?