アイドルマスター シンデレラガールズ #13「It's about time to become Cinderella girls!」(1クール目最終話)

最後までシーンごとにムラがあるというか締まらない作画じゃのうフランコ‥‥。ライブのところとBパートは作画いいのだが。結局、一話と三話のライブと最終話(#13)のBパートだけ作画いいというキセルアニメ(最初と最後だけ金属で出来ているという意味です)であった。基本的に一話通しての作画の統制が取れておらず、質がバラバラと言う印象。

総集編もやったのになんでこんなに制作がカツカツなんだろうか? 正直かなりの謎だ。
「感情的になったら負けだぞアナスタシア。ラブライカの旗あげ興行は立派にやれるッ! 一人の超大物アイドルがステージに立ち、きみと歌うからな!」「エッ……そ その超大物とは!?」(以下略)
謎のマダム登場。
このシリーズ、うづりんのカップリングがとても良かったのだがニュージェネレーションの皆さん中盤以降存在感がなくなったというか、島村さんの影が薄くてちょっと拍子抜けである。2クール目には活躍するのでしょうか。
キャラとしては千川ちひろさんが良かったです。