充電時シュルシュルピーピー言うっての取扱説明書に書いてあった
アイドルマスターブレイク 限定版(3)
釘宮理恵が「恋愛サーキュレーション」のカバーをやるらしい。アイマスぜんぜん分からないけど、興味深い。
SSDにもWindowsXP移植の儀(パーティションアライメント調整、OS移植、MBR修正)
今回の移植対象は東芝HG2コントローラのSSDであるところのIODATA SSDN-ST64Bである。当分はWindowsXPなので、Trimとかやらなくてもいいやつにした‥‥。
注意(2012/9追記)
どうも下記手順で指定がおかしいようなのですが( 4.の(「Please specify starting offset (in sectors): 」は1024を入れるのところ2048が正解っぽい)追試する環境がないので確定できません。なんだか怪しそうな場合2048を指定してください
パーティションアライメント修正
さて、WindowsXPでSSDを使う場合、パーティションアライメントの修正だか調整をやらねばならぬらしい。詳しい理屈については割愛する。東芝コントローラでもやった方がいいっぽい。
やり方は、SSDとパーティションアラインメントとリンク先のPartition alignment importance under Windows XP (32-bit and 64-bit)..why it helps with stuttering and increases drive working life.を参照する。なお、ここではSSDの内容は保持しない(破壊する)ものとする。また、Windows Vista, Windows 7に合わせてオフセットを1024セクタとする。
- SSDをマシンに接続する
- diskpar.exeをhttps://kb.wisc.edu/images/group14/4556/diskpar.exeから取ってきて、適当な場所に置く
- コマンドプロンプトから「diskpar.exe -i ドライブ番号」のようにして、SSDのドライブ番号を確認する。ドライブ番号は「ディスクの管理」で表示されるものと同じになる
- Partition alignment importance under Windows XPの「PREPARING AN ALIGNED PARTITION ON THE SSD」から始まるコマンドを入れて行く。この操作は破壊的なので、既存のドライブにやらないように気を付ける
- 「diskpar -s ドライブ番号」で開始、確認にはyで進む
- 「Please specify starting offset (in sectors): 」は1024を入れる(Vista, 7の既定値:1024セクタ)
- 「Please specify partition length (in MB) (Max = xxx): 」はMAXの値
- 「ディスクの管理」からSSDの領域をクイックフォーマットする
- 「diskpar -i ドライブ番号」で、作成したパーティションが以下のようになっていることを確認
- StatringOffset = 1048576
- HiddenSectors = 2048
OS(WindowsXP)の移植
- WindowsXP移植の儀 2010年版を参照のこと。
挫折
BIOSからSSDをブート領域に選んで実行だ! と思いきや、画面左上でカーソルが点滅してるだけで進まない。HDDを同じようなことやってるのに何がいけないのか。やっぱパーティションアライメントいじるのが影響してるのか。
とにかく、典型的なブート失敗ケースである。
MBR修復
- 元のHDDで起動する
- TestDiskの使い方を見て、TestDisk DownloadからWindows版をダウンロードする。
- 展開したファイルフォルダの「win\testdisk_win.exe」を実行する。最初のログの問い合わせはどれでもいい
- SSDのドライブを選び、次に[Intel]を選ぶ
- メニューから[MBR Code]を選び問い合わせにはYを入力
- OS再起動
これでようやっとWindowsXPが上がった。やれやれ。てか、TestDiskすげーツールだぜ。
MBR修正しなければ行けなかった理由はよくわからない。一番最初に、SSDの全領域をパーティション切ってクイックフォーマットしとけばよかったのかもしれない。
参考
たぶんこれでいいんじゃないかと思う作業結果
---- Drive 0 Geometry Infomation ---- Cylinders = 7783 TracksPerCylinder = 255 SectorsPerTrack = 63 BytesPerSector = 512 DiskSize = 64017354240 (Bytes) = 61051 (MB) ---- Drive Partition 0 Infomation ---- StatringOffset = 1048576 PartitionLength = 64015564800 HiddenSectors = 2048 PartitionNumber = 1 PartitionType = 7
IODATA SSDN-ST64B(64GB 2.5インチSSD)
なんだか、音もなく、いつの間にかよく分からないタイミングでOSが起動しているので、虚をつかれる。OSが、ぬるぬる稼働している感じだ。
面倒くさいので、ページファイルもブラウザのキャッシュもその他もろもろも全てSSDの上に置いている。まー、代替わりするくらいまではもつだろう。
筐体の中に入れており窒息美味なのでそれなりに熱を持つんだけど(室温+10℃くらい?)、冷やした方がいいのだろうか。SSDの適温、危険温度など検索してみたが、よくわからない。
追記
スタンバイ(S3)からの復帰が冗談のように早いぜ。
追記:ベンチマーク(OS載せ替えて動いている状態)
- CrystalDiskMark3.0 SSDN-ST64B
- HD tune SSDN-ST64B やたらガッタンガッタン下がってるのはOS稼働中ドライブだからだと思われる
こないだ買ったHD154UI (1.5TB SATA300 5400回転)に比べて、あらゆる要素で二倍以上くらい速いらしいよ。
けいおん!! #04「修学旅行!」
唯に偽装した憂。
OP::どうせ早回しするなら三倍くらいに時短できないものか。
A::なんか作画がいい。二期になって力入れるようになったのか。一期のしょぼめの作画に慣れてたから新鮮ダゼ。かわいく撮ってもらおー。さわちゃん先生も美人だ。@海苔が柔らかいのがいい。小学生レベルの衝突。@富士山(レタリングではない)。
@てか本格的に京都観光ですか。生き生きと大阪語を使うむぎ。@のどっちの横にいるメガネが気になる。牛。@キリッって顔しながら枕を確認するむぎ。
@怒りのさわちゃん先生。メガネがずれた。
B::SARU。一期でひたすら影が薄かったことの反省からか、二期ではむぎが目立つポジションにいる。@キャッキャウフフする律と唯。のどっちと合流。迷走する女子高生たち。この話の教訓は、帰りもタクシーにすればよかったってことなのか。
@さわちゃん先生が浸透している‥‥。@律はしがみつかれやすい体質なのか。律にコブラツイストをかけるさわちゃん先生。説教時間(タイム)。
(作画監督:西屋太志)良い作画。一期のトキこんなに良くなかった気がするなァ。
次回はあずにゃん憂鈴木の留守番回らしい。ホホゥ。鈴木キャラデザ改善されてるんやなw