#04「マリエル」

前回Bパートに登場、すっかり成長した流しの旅まほうつかい井上喜久子。マントの下はでか胸ぼーん、ボンテージぼーん。それって変態ですよ。そして治療と称しお姫様にちゅーを。
A::錬金術師の世界開始。作画悪くないじゃん。マリエル姫とめがね侍従リツコ。@作画落ちた。ものすごい風習を語る姫。井上喜久子は既に100歳以上の年増だが外見はお姉さんのそれである。@ガル男登場。姫も井上喜久子も一発で惚れる。鼻で笑うガル男。
B::作画持ち直したか。思いだし頭痛に苦しむガル男。狼狽する井上喜久子、姫に怒られる。ここのへなへな芝居は良い。@穴蔵。姫はすっかり色呆け。いきなり裸にされる姫。@リツコさん寝るときは裸ですか。
@魔法勝負。井上喜久子の格好はいつ見ても変態だ。ぶっ飛ばされて縛られて。@一声叫びぶっ倒れるガル男。@井上喜久子のめがねが破壊される。どうして事情を国王に説明しないのかリツコさん。そして投獄。@いろいろあって姫も自刃なさる。極端な話だ。@リリスちん、黒幕はあンたかい! ここの作画は最高クラス。
ED::「マリエル姫:笠原弘子」。あまりにも久々に聞いたので全ッ然分からなかった‥‥ッッ。「マリエル、リツコ可愛かった。でも‥‥メソメソ」って、リリスちゃんのせいじゃないかよう。
作画監督:関崎高明)ダメっぽい部分もあったが、いい部分もある。総合するとまだ大丈夫だと思う。
次回予告::アニメオリジナルの世界のもよう。次回予告で見られる符号はいちいち極端だ。
ゲゲル版の話ともだいぶ違ってきているし、この先どういう話になるのかもまるで見当がつかない。さすが望月智充。しかし、無闇に破廉恥カットが多いよのう。あと、女子ぺたべた成分がほぼ皆無だったのは残念である。