#03

OP::絵は#02のシーン回想。
A::開始以来1ページも書けないねねね先生。作画は何かチガウ!チガウ!って感じ。
@布団叩き。渡米しなかった話から派生し、読子さんzokkonの片鱗を伺わせるねねね先生。こういうパターンは新鮮。読子さんとの思い出は三女を軸に語られていくようだ。@神保町でも長女はもちろんダメである。
@倉田ビル。読子さんの(元)根城。ここでもねねね先生は三女に対して読子ラブを間接的にノベる。未練を捨てられぬと云うより、未練の固まりが服を着て歩いている。@読子が戻ってきたと誤解するねねね先生の心から嬉しそうなようす。@やけに実写っぽい背景に車合成。
ED::「ウェンディ・イアハート:鮭延未可」( ・3・)アルェー 車運転してたのは大英紙本部のウェンディかい。
(演出・作画監督細田直人)作画はどこか違和感がある。#01からずっと作監が演出やってるけど、このシリーズの方針なのだろうか。舛成孝二の後継者育成計画なのか。