#10


サブタイトル通りクリスマスの話だよもん。作画は力強くややラフで、実線の残し方に特徴がある。@会場。昔を思い出し遠い目をするねねね先生。ベテランに説教される。@リーさんこと三木眞一郎はひたすらいい人っぽい描写がなされるが、その理由の一端が説明される。三女に気に入られるリーさん。そういや三女は“ねね姉”と呼ぶ。@ねねね先生の演説。しかし、先生の声って大人っぽいを通り越してババ臭いような。
@三姉妹の来歴。ここら辺から作画が整う。二年前に結成なので見かけの割には若いのね。@教会地下。作画はかなり良い。@ウホッ!いい話‥‥。ここに至り作画も特上。ねねね先生の感涙も頷けよう。しかし結成当時から現状のダラけっぷりには隔世の感がございます。
ED::「はるひのマネージャー:寺田はるひ」何かのシャレなのだろうか。
作画監督五十嵐淳)特にBパートは良い出来。検索に掛からないが新人の方なのだろうか。
「レイアウト監督補佐:竹内哲也加藤泰久、杉本功、加藤洋人、山下祐、福田道生千葉崇洋」と大量に記名されているが、これは何をする仕事なのだ。