タユタマ -kiss on my deity- #02「ましろの居場所」

キジバトの鳴き声が環境音で鳴ってる。なんと珍しい。狐ハンマーはヘッドがちとデカ過ぎると思う。スゴくエロゲーっぽいレイアウト(fig.1)。
OP::ど真ん中に出ているテロップがヒロインの顔に被りまくる酷いスタート。歌も、なんつーか駄目。
A::日野聡が押し倒されたぞォッ! 作画は良い感じだ。ましろのことを「まろまろ」呼ばわりする青髪。また変なレイアウト(fig.2)。
@「恐るべし機械の馬!」神様はノーヘル。尻尾は隠さねばならないが、耳はおkなのか。
@作画の良いアニメだ。ときどき、絵が横になるけど‥‥(fig.3)。斜めにもなるけど‥‥(fig.4)。まろまろ意外と根性座っている。青髪の方がまともなのか。
@水色髪登場。レイアウト変すぐる(fig.5)。やばい、変態レイアウト連発されて落ち着いて見てられない(fig.6)。しかもパンするし。視聴者の首を横にさせる作戦か。伊藤静登場、当然のように横にパンする。(fig.7)。
B::タイトルは「嫁」。お義姉様。
@理事いっぱい出てくるアニメなのか(二人だけでした)。まろまろオール100点。優秀すぎてあてが外れたまろまろ。理事のかっこつけパンも横に流れる(fig.8)。
@晩酌まろまろ(fig.9)。上に流れる。ありとあらゆる種類の変態パンが、このアニメにはある。#02にして話が予想外の方向に流れた(fig.10, fig.11)。しかしパンの多いアニメだ。
@学校(fig.12)。まろまろの猫耳は髪型ってことでおk?だったが、無理だった。いきなり尻尾はハードルが高すぎた。しかし作画の良いアニメだ。
ED::いきなり原作絵出てきてビビるんですけど。OPよりだいぶ良い歌。
作画監督:士賀道憲、総作画監督大河原晴男)作画はほぼ最良の部類で、#01よりいいくらいじゃねーのかと。連投される妙な横レイアウトは「絵コンテ:こでらかつゆき」の仕業なのか?
登場したあらゆるエロゲーレイアウトをアップした。ある程度の傾斜が付いたもののみカウントした。