咲-saki- #04「翻弄」

すっかり咲さんにやられちまってるのどっち(fig.1)。
@全国に行くキラキラSE。連載→単行本では修正されていたという、のどっちが指切りの指を唇に当ててるシーンだが、アニメ版では輪を掛けてパワーアップしていた。回想シーン自体が夢のように美化されておりぐるぐるしてるよ。思い出の小指にキスをするのどっち(fig.2)。のどっちはもうすっかり恋する乙女に“覚醒”済みだァ‥‥。お弁当差し出して赤くなってうつむいてみたり‥‥(fig.3)。
@尻を振りながら白板に板書する部長。団体戦って男女別だったのか(単行本一巻確認したけど、アニメの独自設定(or 後付)っぽい)。
@部長は策士。需要が少なそうなまこ先輩のメイド衣装。まこ先輩の家業は雀荘から喫茶店に変わっている。着替え中の不自然な止め絵はDVD版で差し変わるのだろうか。どこの風俗だって感じですよねー的衣装(fig.4)。この衣装は版権絵(のどっちが咲さんを胸で圧殺せんと組み伏せている絵)で既出だた。
@“カツ丼”藤田プロ登場。だったら麻雀で勝負だ! 下から見上げるのどっちの胸がヒュージ(fig.5)。
@実業団麻雀プロがおるのか。半泣きになった咲さんを諭すのどっちが頼もしい。のどっちはポジティブ強気カワイイ。
@どんだけ白板回してるんですか部長。強風+下方からのあおり視点でスリップはなびくが、ぱんつは見えません。不可視ぱんつ。スリップひらひらしてるのもなかなか見栄えがいいので、もっとやってください。劇伴のEDインスト→EDのつなぎがカコイイ。
作画監督:青木美穂、総作画監督佐々木政勝作画監督補佐:輿石暁、斎賀政樹、片岡英之、杉藤さゆり、砂川正和、筆坂明規、野崎麗子)人多い。作画危ないんだろうか。本編作画は良かったり悪かったりぼちぼち。やたら目がでかくなる作画になるのが気になる。
EDはよく聞くと結構バンドっぽい編曲だ。でもやはりシンセメインなので、OPとかぶってる気がする。でも感じ感じ。
次回は単行本ではほぼスルーされていた合宿回。タコスの胸の谷間(ほぼ皆無)。
のどっちが咲さんにときめいている描写が幾分にこそばゆくてワーイワーイヽ(゚∀゚)ノ