荒木飛呂彦「スティールボールラン」18巻
あーん!ピポ様が死んだ! ピポさまよいしょ本&ピポさまF.Cつくろー!って思ってたのに… くすん…美形薄命だ…。・゚・(ノД`)・゚・うっうっう…ひどいよお…ふえーん!! この間「今、時代はネアポリス護衛鉄球だ!」の葉書きを出してまだ2週間じゃないですか!
つーか、サンドマンもそうだったけど、脇キャラに関しては恐ろしく無造作に始末しますねイロイコ先生。幾分に犬死感高い死に様であった。ヌケサク並み(ひどい)
ジョニィさんが切実な描写は面白い。これまで主役級でこういうキャラは居なかった気がする。
大統領のスタンド能力は平面の中に潜り込めたり異世界に行ったり引きずり込んだり既にカオス感高い。更に遺体の能力もある。あんまりいろんなコト出来るとグダグダになるんだよな‥‥。
それにしても、医者は冬のナマズにこだわりすぎだと思った。「冬のナマズ」って五回も云ってるぜ。
STEEL BALL RUN スティール・ボール・ラン 18 (ジャンプコミックス)
- 作者: 荒木飛呂彦
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2009/07/03
- メディア: コミック
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