渡部チェル先生の「夢色パティシエール」OPについての記述
「この曲で落ちたのならもう仕方ない」と思える程気合いを込めた曲だったので、採用の知らせを受けた時にはガッツポーズ出ましたねw
キャリア長い人だと思うけど、情熱込めて仕事してて、いいもの作ってるというのは嬉しくなります。
ところで、こういうアニソンってプロデューサーが適当に発注してるのかと思ってたけど、コンペで決めてるのね。
コメントのところ。
各合いの手の前半は、本物のフランス人の方にお願いしましたんで、本場の発音になってます
「いちごフレジェ&フランボワーズ」のところで「えーんぼわーず」って発声してて何なんだろうと思ってたが、フランスのリエゾンらしい。さすが、本場フランスのパティシエプロデュース‥‥!