SetPoint 6.00.84 + uberOptions 4.80.5

ドライバ入れたり消したりイロイロしているうちに、SetPointがまともに動かなくなってしもうた。マウス周りがまともに動かなくなるのは、辛い‥‥。
今見たらSetPoint 6.00とか言うのがいつの間にか出ていた。せっかくだから、突撃する。→ 特に問題もなくインストールが済んだ。しかし、uberOptionsはそのままでは対応していないようなので、入れるのには何かする必要があるようだ。

I'm working on adding support for SetPoint 6.00. It does work, you just have to specify the new locations of the files uberOptions needs to install.
On 32-bit XP, to install uberOptions 4.80.5 on SetPoint 6.00, the folders for the installer were:

  • C:\Program Files\Logitech\SetPointP
  • C:\Documents and Settings\All Users\Application Data\LogiShrd\SetPointP\Devices

On 64-bit Windows 7, the folders are reportedly:

  • C:\Program Files\Logitech\SetPointP
  • C:\ProgramData\LogiShrd\SetPointP\Devices

要はuberOptionsをインスコする際に、最初のインストールの場所に一行目、次のインストール場所に二行目をいれればいいようだ(@WindowsXP 32bit)。
教えの通りにやったら問題もなく出来たSetPoint 6.00.84 + uberOptions 4.80.5 common。てかSetPoint 6.00、アプリごとの設定がわざわざ別タブになってて分かりづらくなってるなりィ‥‥SetPoint 6.00.84 + uberOptions 4.80.5 apps。でも感じ感じ。
日本語化はよくわからんのう。日本語化済みのファイル持ってきて上書きすれば問題なさそうだけど。わたくしの環境では既に旧設定が失われてしまい、試せない。熟達したuberOptions使いならなんとなく意味がわかるので問題ない(キリッ

さらに、スクロール速度の調節が出来なくなりました。一度にホイールする行数を変えられるだけになり、フリースピン時のスクロール速度が固定になりました。

か、確かに加速しねーーーーー。ありえねーーーーー。アホみたいに加速するのがウリだったと思うんだがどーなんだ。これは入れない方が‥‥。