WORKING!! #13「デートと言う名の“決戦”、小鳥遊と伊波のそれから…」(最終話)

お見送りをするなずながかわいい。浮かれポンチ伊波。
A::「ふむ!爽やかでよろしい!」。うっかりした山田と相馬に陥れられるカタナシ。@ちょう服が欲しい山田。@伊波の浮ついた表情がすさまじい。@お子様ランチを支給されるぽぷら。
@メガネ松本登場。変なところで髪が巻いている。普通の松本。松本の平謝りに恐縮する八千代。普通じゃない松本、八千代の腰にすがりつく。
@ハッスルする山田。質より量の山田。
B::「やっすいよ!」ぽぷらさん。@さまざまな追い詰められた表情を見せる伊波。@視聴者を焦らす伊波。濡れ伊波。
@メガネ要員として松本をスカウトする山田。今回は松本がよくしゃべる。ぽぷらさんに優しくされたくない変人松本。
@伊波の表情がいちいちよく動く。
@うずうずするぽぷらさん。山田の買ってもらった(地味な)服。
作画監督足立慎吾高瀬智章、道下康太、作画監督補佐:丸尾一、原田大基)よござんしょう。
唐突に登場し存在感をアッピルしていた松本。
嫌味のないストーリーと演出、足立慎吾の洗練されたキャラデザ、作画で上手いこと調理したアニメであった。ぽぷらさんも山田もなずなも幾分にかわいらしかったなりよ。