魔法少女まどか☆マギカ #02「それはとっても嬉しいなって」

巴先輩は中学三年生である。てか、こいつら中学だったのか。
@素敵なお部屋。願い事何でも一つ。この小桜エツ子は作画省力の為か口パクしない。小桜エツ子と巴先輩による作品概要解説。
@念話出来るようになったまどかとさやか。たった一日でそこまで急接近。目と目で分かり合う間柄ですの。禁断の恋の形ですのよ。@ついでに巴先輩とも念話。前回の乱入もそうだが、面倒見のいい姉御肌のさやか。
@授業。意外とアシッドな落書きをするまどか。@屋上。意外と気がきいたことを言うさやか。黒い人登場、まどかをかばう位置取りをするさやか。いいやつだ。
@金属バット持参さやか。@探索。この先暗い話になりそうな説明。@金属バットがファンシーになった。
@零時間（仮）。巴先輩の鉄砲は一発撃ち捨てである。変な演出は異様なものを異様に書いてるのは分かるが、因果関係とか見えてこないのでいまいち消化できてない感じだ。あれが魔女よって言われてもさっぱりだよ。あとこのアニメ、挿入歌のセンス無いと思う（笑）。絶対運命黙示録って凄まじいセンスだった。タクトの今のへなちょこな挿入歌でもいいです。@バトルシーンはさっぱりわからない。魔女さんは結局なにをしたかったの。
@黒い人と仲違いする巴先輩。@落書きが着色された。
（作画監督：高橋美香、実原登、鳥山冬美）悪くないようには思うが、そんなに良い絵もない感じ。なぜだろう。
へっきーのイラストで、後ろでお面かぶってる人は、誰なんだろうね‥‥？