STAR DRIVER 輝きのタクト #20「描かれたあの日の虹」

眼帯のオッサン。例のモッコリマンだと思われる。敵方の女二人組は出番が多い割にいまいち魅力がないキャラだ。そういやバンカーは何やってるんだろう。
A::臆病なキャメルスター。ヘッドの名前はツナシトキオ。ってすごいバレですね。それほどでもない。モッコリマンはリョウスケさん。@リョウスケさんの回想。昔から軽いヘッド。雅号。未来の名前R。
@寝てるワコさんにキスするスガタくん。赤くなるメイド二名。さすがに剣呑なタクトくん。
@動物に乗り移って覗き見していたキャメルスター。みどり先生といちゃつくなんとかくん。
@超目が赤い昔のリョウスケさん。どんどん増えるヘッドの周りのカンバス。ソラさんのエロチックな絵。絵を見て目から血を流すリョウスケさん。@眼帯。若いドクター。こないだ寝ていたマキバシンゴさん登場。ホモっぽく絡むヘッド。今日からミヤビレイジだそうです。
B::ちびスガタくん。いきなりハブに噛まれたタクトくん。キャメルスターはなかなかたちが悪い。しかもダウンしてるときにゼロ時間。なんて悪いやつなんだ‥‥。
@さすがのタクトくんもヘビ毒には分が悪い。押されている間に更に分離攻撃でワコさんピンチ、スガタくんやっぱり役立たず。そこでニードルスターが突出し妨害。なかなかに熱い展開。とにかくイッツアチャンスで反撃に移るタクトくん。タウミサイルって回避不可能なんだろうか。
@ワコの時計を見て深刻な顔をする眼帯リョウスケさん。うつむくソラさん。今回の作画は艶がある。@そんなことはない嘘じゃないやたらかっこいいリョウスケさん。タクトくんの出生の話。時計の話。心がゼロ時間に囚われているヘッド。いよいよ核心に迫ってまいりました。
次回「リビドーなお年頃」(笑)。それにしてもスガタくんはずっと戦力外である。
話が収束に向かいつつあるようだ。時計のエピソードとか、ほんと上手いこと考えるもんである。