いつか天魔の黒ウサギ #04「いまだ天魔は歌われない」

弁当の件について母親に指摘されるハルカさん。お弁当どころではないタイトくん。腕がもげる赤い雨ヤバイ。
@ヒメアさんは肝心なところをワカンナイで済ますので状況が判然としない。なるべく死なないように気をつけるスペランカーライクな主人公である。作画は微妙に落ちている‥‥。アカミドロ。@穴に突き落とされる安藤さん。
A::どうしてヒメアはすぐ捕まってしまうの? 触手攻撃で色っぽい声を出したりもする。
B::ヒメアさんの事情説明が始まった。今度は月からバーなんとかクンが攻めてきたらしい。
@すっごく唐突にハルカさんパートになるよ。Bパートになって作画よくなった。ハルカさんはすっかりぱんつ要員である。電話を通じたオーラパワー(仮)でハルカさんの目が金色になった。
@バーなんとかくんも単調な触手攻撃しかないのか。主人公クンは無策で突っ込んで愛のパワーでなんとなく敵を排除する。なんなんでしょうこの茶番は‥‥。もう少し頭使うことはないのか。
@バーなんとかさん役立たず宣言。存在意義の否定でありなかなか辛辣である。そもそもこの心象風景みたいなのは何なのか。@助かったと思ったら唐突に色っぽいことを言い出すヒメア。いきなり突き飛ばす主人公クンは結構ヒドイ男だ。
作画監督:山村俊了)Aパート微妙だったがBパートまともになった。最後のほうはよかった。
なんか話がガッチャガッチャでどうしたらいいのか。肝心な所が全部愛の力(笑)で解決されるので大味にも程がある。
なんかハルカさんにも黒幕がいるらしいですよ‥‥。全ては計画通りですよ‥‥。