輪るピングドラム #12「僕たちを巡る輪」

冒頭から重要そうなモチーフが提示される。南極環境防衛隊。ペンギン。
A::高倉家に電話。「痺れるだろう?」どう考えてもいたずら電話だ‥‥。例のサネヨシからヒマリの死が宣告される。
@一方、地下鉄は前回から引き続きおぞましい状態である。16年前大勢死んだ事件。@回想開始、ペンギンマーク箱の工場。セイゾンセンリャクシマショウカ。世界がピースされる? 地下鉄の駅。ようやるわ。@ヤングタブキ登場。具体的な描写が無いが大規模テロみたいな事件のようだ。そしてモモカが死に苹果が生まれる。
@寝てしまったプリンセス。よっこいしょ。闇兔? そして倒れる。またもピングドラムを手に入れろとのことである。
@「←生存戦略(94) 運命の至る場所(95)」
B::「ってゆーか、別に機嫌悪くねーし!」お兄ちゃんの素晴らしい表情。
@瞳孔が開いた弟「メリーさん」? メリーさんのリンゴ。黒ウサギ。神殿の灰。お兄ちゃん到着。
@壊れたクリスタルワールド。以前にも兄が命を分け与えたそうな。電池切れ。胸をはだける兄。マッパになり兄の珠をつかむプリンセス。尻。@そしてヒマリの心停止。消える三番ペンギン。理不尽な罰。
@「DA.YO.NE」リンゴを手に微笑むサネヨシ空気を読まずに登場。
いよいよ話が展開し面白くなって来ました。弟は基本的に蚊帳の外なんだろうか。地下鉄描写とか、東京メトロ的におkなんだろうか気になってしまう。
エンドフリップは妹の股間