輪るピングドラム #14「嘘つき姫」

いきなり時籠に振られる王子様役の女。夜を走る赤い車。アキオさんをほーふつとさせる。私は過去を捨てた！ってタブキはどーしたんだ。と思ったら泣き出す。
@ゴキゲンの苹果、沈んだ弟。交友を拒否する弟。徹底的にいじけている弟。裾を掴む苹果。うえうえ泣き出す苹果。
@病院。ヨザワヤの毛糸。元気そうなヒマリ。前回の怪しげな薬で完治したらしい。@約束の金。痺れるねえー。例の薬は継続的に使う必要がある。金策しまくる兄。
@痺れる赤青マフラー。ヒマリもヒマリでいじけている。@街中で叫んでいる苹果に声をかける赤い車の時籠。
B::地下鉄、オカネ。黒服相手に超怪しい話をしている兄。ところに武装した縦ロール女登場。あっというまにやられる黒服5名。足払いで迎撃する兄。
@旅館。何故か時籠と温泉に来ることになった苹果。相変わらずとんでもない評価のモモカ。卓球をするがプレイは映らない。ピングループコーラ、怪しい薬。昏睡した苹果を撫で回す時籠。時籠もまたモモカ信者であった。
服を脱がされる苹果。まさにヨイデワ・ナイカ、パッション重点である。日記の他方は時籠が持っておった。てか、さっきからエロチックなシーンが続いておる。今まさにちゅーしそうなところで次回に続く。
ED::日替わりに鳴るんだろうか。作中で出てきたマフラー。
（作画監督：石井久美、中村深雪）久々に作画が良かった。特にパッション重点のあたり。
また訳わからない方向で盛り上がって来ました。まあ縦ロール女が追ってくるだろうが。作中では冗談めかしていたがタブキと時籠は仮面なんとかなんだろうか。
エンドカードまでエロチックである。