一巻のロボエピソードがよい盛り上がりを見せた当作品。その後も日常(not ヒャダイン)を描いていたと思ったら、打ち切り食らったのか二巻終わりの二、三話でバタバタっと話が完結してしまった。あ、あっけなさすぎる‥‥。まだまだ話を膨らませることが出来…
状況が若干マシになったようなので参加した。適度に人が少ないと意外と楽しいイベントだった。敵が湧くたびに「ウワァァァ!なんだあれは!」みたいな狼狽テロップがいちいち出るので面白い。だいたい30〜40人くらいで行くと動作も軽く戦闘にも不自由がない…
スティールボールランの23巻を買ってきたのはいいものの、どうも22巻を読んでないっぽい。
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