かんな型マウス

凌ぎの哲のバクチ列車編買ってきた。まさか上下巻で一冊500円とは。そして、背表紙に鷲巣さんみたいな機関車トーマスがいた。な、何を言ってるかわかんねーだろうが

まどマギは面白かったけどなんだか毎回ゲンナリしながら見てた気がするがあの花はそんなでもないと言うか、ゲンナリする要素はあるんだけどユーモアでだいぶ緩和されていると思う。ゆきあつダッシュのシーンとか、痛々しさや苦悩みたいなものは伝わってくるんだけどその一方で絵面が圧倒的におかしくて笑ってしまう。後は癒し系森ボーイぽっぽの存在だろうか(あの人もまた影を持っているのかまだわからないが)。ぽっぽが魔法少女やってたらまずみんな集めてバーベキューを企画する。