1巻に引き続きひまわりさんとまつりがイチャイチャしながら絆を深め合う話である(意訳)。 ひまわりさんは、年下の女性に好かれる。まつりを筆頭に、まつりの同級生やら、まつりの妹やら、みんなひまわりさんに惚れる。入れ食いである。モテたくて‥‥、美人…
「桜色の春をこえて」再読。絆を深め合う女子同士というものは、善いものである。
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